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転送量について


 今回のお知らせは転送量についてです。
 Xabre's WebPageでは、限られた資源を多くの方が快適に使うことをサービス方針として非営利運営をしております。回線も100Mbpsではあるものの、ベストエフォート型であるという点から決して高速であるという訳ではありません。
 そのような中、転送量の増大は非常に大きな問題となります。
 現在、メールにてお知らせする目安は1日200〜300MB(月6〜9GB)としております。一例ですがこれはBigServer.COM様のサービスでの月7000円(当文章掲載時)のサービスに相当します。営利目的の運営をする予定もつもりもありませんが、目安として留意していただければと思います。

 尚、自アカウントの転送量は、TOPページのAnalogというリンクを辿り上部の「データ転送量」の1つ下の「上記の日別平均」の数値と、「ディレクトリレポート」というリンクをクリックして表示される部分の、自サイトのアカウント名の左に表示されているパーセンテージを100で割ったものを乗算することで求められます。尚、ページ下部に転送量を減らすコツを掲載いたしましたので転送量が多い方はご覧ください。

ご協力の程宜しくお願いします。



- 転送量を減らすコツ
転送量が増大する要因は、ほとんどがファイルサイズが大きすぎるということが要因です。
画像等では、そもそものファイルサイズが小さいため目立ちませんが、音声や動画となると圧縮方法は無視できない要因となります。以下にWEBページに掲載する際のメディアの加工方法の目安を具体的示します。

画像

  • 写真はJPEG形式を用い、適切な圧縮率に調整する。
  • 単純なアイコンやバナーにはGIF形式を用いる。またアニメーションはコマ数を無駄に増やさない。
  • HTMLタグでサイズを調整するのではなく、画像そのもののサイズを調整する。
  • 特にサムネイル表示や背景は上記の処理を怠らない。
音声(BGM等)
  • 音質を求めない(大原則)。
  • BGMは出来るだけMIDIで済ます。
  • MIDIではちょっと・・・という時はMP3形式若しくはその他の圧縮方法を用いる。またビットレートは96kbps以下に抑え、長くても1分くらいにする。
動画
  • 画質・音質等を優先しない(大原則)。
  • MPEG1、2等の非効率的な圧縮方法、無圧縮などは用いない。
  • 少なくともビットレートは全体でも256kbps以下にする(商用サイトでもこの辺が主です)。
  • コンテンツの中身を考え、編集し出来る限り短くする。(容量を節約する上、内容も濃くなります)。
  • 上記の編集を行った上で動画の性質に向いた最良の圧縮方法を用いる。低ビットレートではWMV8が有利。
WMV
Windows Media Videoの略。MPEG4をベースにMicrosoft社が開発している圧縮方式。Windowsが搭載されたPCであればほとんどの場合再生が可能で、また圧縮率も高く画質も比較的良いため、WEBサイトではよく利用されている。再生にはWindows98/ME/2000/XPに搭載されたWindows Media Playerを使用する(特殊な設定は不要)。またこれを使用したビデオの作成は、同社が無償で提供するWindows Media Encorderを使用することで可能。詳しくはMicrosoft社ホームページを参照してください。



これらは必須条件ですが、やはり依然として大きなポイントとなるのはコンテンツ全体の構成であると思われます。
高速な回線が普及した今日、メディアをふんだんに使用したコンテンツを作成したいという意見は大いに正しいものですが、同時に的確な知識を身につけることが求められるのではないかと考えております。
これらを踏まえた上で、転送量の軽減にご協力願います。

Xabre 2003/11/25


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